Wrikeにおいては、多様性は賞賛の対象であり、学びの機会
Wrike with Pride
Wrike with Prideは、LGBTQIA+コミュニティと仲間が信頼性と多様性の文化を培うことを通じて、互いに支え合い、学ぶスペースです。
Wrikers of Color（WOC）
WOCは、有色人種のWrike社員の独自の経験と考え方に耳を傾け、それを理解し、支持しながら、社員の成長と発展をサポートすることを目的とした組織です。
Women of Wrike（WOW）
WOWの目的は、Wrikeにおいて、社会的な力を与えられた女性同士を結び付け、コミュニティを形成することです。男性も女性も、WOWコミュニティに参加し、受容力の高い環境を育むよう奨励されます。
Wrike Wellness Collective (WWC)
WWCは、感情、身体、そして職業の面に関する健康を重視し、育んでいくさまざまなウェルネスの取り組みを通じて、Wrike従業員が各自最高の自分になれるスペースとなることを目指しています。
Wrike@Home
Wrike@Homeは、リモートワーカーが直面する独自の課題に対処できるようサポートすることで、リモートワーカーがWrikeのコミュニティと文化を体験し、貢献し、そのメリットを享受できるように努めています。
Social & Environmental Responsibility Volunteering Employees (SERVE)
SERVEは従業員主導のグローバルコミュニティであり、社会的取り組みおよび環境的取り組みを導き、促進していくために結成され、社会と環境を改善する目的を持った活動を支援しています。
私たちのチームに加わるということは、人生で最高の仕事を実現しようとしている1000人以上のWrike社員の仲間に加わるということです。共同作業管理プラットフォームとしてWrikeを選んだ世界中の20,000以上の企業は、私たちが手本となることを知っています。あなたにとっても最高の会社となりうる根拠をご確認ください。
「Wrikeにおいて、多様性は譲れない要素です。Wrikers of Color（WOC）コミュニティは有色人種の社員の独自の経験を尊重し、受け入れ、支持するスペースです。このスペースが、Wrikeでの働き方の基本である根拠をご確認ください。」
Wrikeを陰で支えているのは、250名以上の優秀なエンジニアで構成された、大規模な開発部門です。Wrikeのエンジニアリングの文化と価値観のほか、私たちの原動力、Wrikeでの仕事の様子についてご紹介します。
• Wrikeが事業を独立する
• カスタム項目タイプ
• AIサブタスクの作成
• クラウドコンテンツコネクタ
• リソース予約
• WrikeがCitrixファミリーに加わる
• Wrikeの新しいエクスペリエンス
• Wrike Freeなど、Wrikeの新しいプラン
• ワークフローエンジン
• Wrike for Marketers Performance
• 非営利組織向けのWrike Relief
• ビジネスコンティニュイティテンプレート
• ダラスにオフィスを開設
• Wrike for Professional Services
• Wrike LockとISO認証
• Wrike Integrate
• プラハにオフィスを開設
• 東京にオフィスを開設
• Wrikeで1億件以上のタスクを完了
• サンノゼに世界の本部を開設
• メルボルンにAPAC本部を開設
• 最初のユーザー年次会議 — Collaborate
• Wrikeで6,000万件以上のタスクを完了
• Wrike for Marketers
• ダブリンにEMEA本部を開設
• サンディエゴにオフィスを開設
• シリーズB資金調達
• Wrike Enterprise
• シリーズA資金調達
• リアルタイムテキストコエディターを初公開
• ガントチャートを初めて発表
プロジェクト管理/コラボレーション/プロジェクトポートフォリオ管理で最高評価
TrustRadius
共同作業管理のリーダーに選出
Forrester Research
プロジェクトポートフォリオ管理での世界のCustomers’ Choiceに選出
Gartner Peer Insights
製品管理およびロードマッピングツールでのCustomers' Choiceに選出
Gartner Peer Insights
Health & Wellness賞受賞
Diversity in Tech Awards
Tech Cares賞受賞
TrustRadius
Excellence in Learning受賞
Brandon Hall Group
最良のプロジェクト管理ソフトウェアに選出
PCMag
ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017、ISO/IEC 27018、ISO/IEC 27701、およびCSA STARレベル2
英国規格協会
デジタルワークの拡大に伴って、企業は可視性をはじめとし、セキュリティ、有用性、自動化に至るまでさまざまな新しい課題に直面します。私たちは、これらのすべての領域において、デジタルの作業スペースを改善させるご提案ができることに自信を持っています。
